| edit clothing
[エディットクロージング]
|
Life is URBAN SURF."をコンセプトに展開するブランド。デザイナー自身がサーフィンを趣味としており「海と都市を行き来する生活」をイメージしてデザインされた洋服1点1点からは、ゆったりと余裕の感じられる男らしい雰囲気が伝わってきます。素材から制作まで全てMade in Japan。instagramをはじめSNSで現在注目を集めており、今後が非常に楽しみなブランドです。 |
| LAD BY DEMYLEE
[ラッドバイデミリー] |
ニューヨーク発のカシミアニットブランド。
ウィメンズ DEMYLEEのメンズライン2013年秋冬シーズンから、「LAD BY DEMYLEE」としてスタート。
ブランドコンセプトは「ワードローブ」。
モンゴルの上質なカシミヤ100%で作られたニットウェアを特別な日にではなくデイリーに、肌触りの良い最高の着心地とシンプルながらトレンド感のあるニットウェアを日常に取り入れる |
| MOC-T
[モクティ] |
mocT は、国内初となる杢⽷を産み出し、染め綿や異素材の混紡など、困難とされるテキスタイルに挑戦・開発してきた
杢グレーを世に広めた新内外綿株式会社が2017年の130周年を機にスタートさせたブランドです
「GR7」という⽷がスタンダードとなる過程で、様々な⽷やテキスタイルが誕⽣しました
その組み合わせは、無限の可能性を秘めています
mocTは⾃由⾃在に素材を使い分け、全く新しいスタンダードを⽣み出します
130年にも及ぶ歴史の中で培われた技術と経験を新たな「⼼地いい」に昇華させるのが
ユーティリティーアイテムを提案する「mocT」の役⽬です
上質をあたりまえに着る⼈のこころの真ん中へ届くブランドを⽬指しています
|
| FRANK&EILEEN
[フランク&アイリーン] |
アメリカ・カリフォルニアで多くのセレブリティに愛され続けるシャツブランド。
ブランド名はデザイナーオードリー ・マクローリンの祖父母の名前が由来となっており、ブランドロゴにある「1947」はその祖父母が結婚した年。
アイルランド出身の祖父母が着ていたシャツに思い出があり、当時のシャツを再現するべく2009年スタート。イタリアで130年以上の歴史をもつ老舗生地メーカーの生地を使用した着心地の良さはもちろん、シルエットにもとことんこだわったデザインが特徴です。 |
| BETTAKU
[ベッタク] |
comfort is created here.
少しのくつろぎを感じられる服。
素材に拘り、快適な着心地とシルエットを展開します。
様々な場所で上質な日常着として着用していただけます |
| KURO
[クロ] |
ブランドネームである「KURO」は日本語の「黒」を意味し、縫製や染色、加工などデニム作りにおいて最高峰と謳われる日本のクラフトマンシップにおいて、スタイリッシュかつ徹底的にこだわり抜かれた「メイド・イン・ジャパン」デニムを展開。
独創的なデザインと圧倒的なコストパフォーマンスをもってファーストシーズンを迎えた「KURO」は、世界各国のショールームやそこに集まる世界中バイヤーから高い評価を受けた。。 |
| REMI RELIEF
[レミレリーフ] |
REMI RELIEF とは「REMIX=ミキシングし直す」という工夫と「RELIEF=取り除く」という作業を意味しています。
ひとつひとつの工程に工夫を付け加えながら余分なものは取り除く結果、「いいもの」が生まれるという「MEISTER」の思想が由来です。コンセプトは「HIGH QUALITY OF LIFE」量では無く「質」という思いを基に、糸、撚糸、編み立て、プリント顔料、加工と全てを拘りながら、無駄を省いた「究極なアメリカンベーシック」を追求しているブランドです。 |
| STILL BY HAND
[スティルバイハンド] |
スティル バイ ハンド(STILL BY HAND)は日本のメンズブランド。手作りのプロダクトを持つ独特のクラフト感、ぬくもりを感じるコレクションを展開している。
ブランド名である「STILL BY HAND」は直訳すると「いまだに手で」という意味になるが、これには洋服がいくつもの人間の手によって生まれてくるという意味が込められている。 |
| ILL ONE EIGHTY
[イルワンエイティ] |
元CAL O LINEの金子氏が2024年春夏よりスタートさせたブランド。180度対極にある二つのものが混ざり合い起こる変革「HALF A REVOLUTION」をテーマに掲げ、プロダクトを発信。ヴィンテージファッションにも精通しており、自身が見たもの、経験したものなどその時々の空気感をフィルターに落とし込んだアイテムを提案している。 |
| SOLIDO
[ソリード] |
イタリアと日本とのコラボによるボトムス専門のグローバルブランド。クリエイティブディレクターはアレッサンドロ ・スクアルツィ氏が務めている。
『イタリア(ミラノ、ボローニャ)と日本でグローバルに展開するSOLIDO。世界でトップクラスの日本素材を中心に、ヨーロッパの素材や染色・紡績技術を生かした大量生産ではなしえない加工や技術をインプット。日本人の体型にもスマートに映えるシェイプを提案。細身のシルエットで、フィットしつつもコンフォータブル、かつ機能的。細かいディティールに至るまでこだわりを取り入れています』 |
| SEA GREEN
[シーグリーン] |
Seagreen(シーグリーン)は2012 年秋冬シーズンより、L.A. と東京を拠点としたブランド。 カリフォルニアの生活に密接に関わる海辺で、刻々と変化する海の色味の深さや、多様な波の動きからイメージを得て、誕生しました。
SURF,WORK,TREKKING,NATIVE AMERICAN 等のキーワードをもとに、目の前にある概念にとらわれずに一歩先を行く独自のセンスと力強さを持ち合わせた、トータルカジュアルブランド。 スリムなサイジングと上品なビンテージ加工で、ヨーロッパテイストとトレンドを取り入れた、今までにない大人のアメリカンカジュアルを提案している。 |
| V:room
[ブイルーム] |
日本人デザイナーの山崎亨が2004年に創設したNYを拠点とするカットソーブランド。最高級のカジュアルを作り続けることをモットーとし、最上の着心地を追求し続けている。素材のクオリティーや質感、着心地といった普遍的価値観にこだわる事により、実質でユーザーに判断してもらえる物作りをコンセプトとしている。 |
| WhiteMountaineering
[ホワイトマウンテニアリング] |
デザイナーの相澤陽介が2006年AWシーズンからスタートしたブランド。「服を着るフィールドは全てアウトドア」をコンセプトに、デザイン、実用性、技術の3つの要素を1つの形にし、市場には屈しない姿勢でのものづくりを掲げる。コレクションラインのほかに、ブラックをベースとしたソリッドなアイテムを提案するBLK(ビーエルケー)、休息を意味する“Repose”をテーマにした、Repose Wear(リポーズ ウェア)などを展開する。
|
| diadora
[ディアドラ] |
ディアドラ(DIADORA)はイタリアのスポーツブランド。1948年にイタリアのカエラーノ・ディ・サン・マルコで創業する。1998年にディアドラ・ユーティリティのラインをスタート。
21世紀にこれまでのディアドラのアーカイブを現代的に復刻したディアドラ ヘリテージ(diadora HERITAGE)コレクションをスタート。
ディアドラは歴史あるイタリアのスポーツシューズメーカーです。純粋なスポーツシューズメーカーでありながら、ヘリテージコレクションでは、ファッション性の高いコレクションをリリースしています。
|
| RACAL
[ラカル] |
特にシーズンテーマは設けずに『被ってみたくなる帽子』をコンセプトに2003AWシーズンよりスタートしたヘッドウェアブランド。
有名ブランドの別注も数多く手掛ける。
2009年秋には旗艦店のRay’s Storeを中目黒にオープン。
|
| HARRISS
[ハリス] |
1980年、Didier Craitと妻のJudith Harrissによりパリ・レアール地区にオープンしたショップをルーツに、知的で洗練されたリアルクローズを提案する”Harriss”。トラディショナルウェアをベースにおき、ディティールや色でさり気なくエスプリを加え、時代を捉えたライフスタイルを表現しています。
|
| PICANTE
[ピカンテ] |
上質な革を用い、ディテールにこだわり、全てのモデルが熟練した職人の丁寧な手作業にて作り出されている、レザーアイテムを中心としたブランドです。その卓越した縫製技術として、シューズでは国内で数少ないグットイヤー製法などの仕様や、バックや小物においても上質な素材をセレクトし、機能的且つ独特な味わいを放つブランドです。
|