サタデーズサーフニューヨーク,クロ,ソリード,インコテックス,フランク&アイリーン,イレブンティ,マイアンサイ 正規通販メンズセレクトショップ GREEje...
 

BRAND

edit clothing
[エディットクロージング]
Life is URBAN SURF."をコンセプトに展開するブランド。デザイナー自身がサーフィンを趣味としており「海と都市を行き来する生活」をイメージしてデザインされた洋服1点1点からは、ゆったりと余裕の感じられる男らしい雰囲気が伝わってきます。素材から制作まで全てMade in Japan。instagramをはじめSNSで現在注目を集めており、今後が非常に楽しみなブランドです。
MOC-T
[モクティ]
mocT は、国内初となる杢⽷を産み出し、染め綿や異素材の混紡など、困難とされるテキスタイルに挑戦・開発してきた 杢グレーを世に広めた新内外綿株式会社が2017年の130周年を機にスタートさせたブランドです 「GR7」という⽷がスタンダードとなる過程で、様々な⽷やテキスタイルが誕⽣しました その組み合わせは、無限の可能性を秘めています mocTは⾃由⾃在に素材を使い分け、全く新しいスタンダードを⽣み出します 130年にも及ぶ歴史の中で培われた技術と経験を新たな「⼼地いい」に昇華させるのが ユーティリティーアイテムを提案する「mocT」の役⽬です 上質をあたりまえに着る⼈のこころの真ん中へ届くブランドを⽬指しています ​
BETTAKU
[ベッタク]
comfort is created here. 少しのくつろぎを感じられる服。 素材に拘り、快適な着心地とシルエットを展開します。 様々な場所で上質な日常着として着用していただけます
KURO
[クロ]
ブランドネームである「KURO」は日本語の「黒」を意味し、縫製や染色、加工などデニム作りにおいて最高峰と謳われる日本のクラフトマンシップにおいて、スタイリッシュかつ徹底的にこだわり抜かれた「メイド・イン・ジャパン」デニムを展開。
独創的なデザインと圧倒的なコストパフォーマンスをもってファーストシーズンを迎えた「KURO」は、世界各国のショールームやそこに集まる世界中バイヤーから高い評価を受けた。。
REMI RELIEF
[レミレリーフ]
REMI RELIEF とは「REMIX=ミキシングし直す」という工夫と「RELIEF=取り除く」という作業を意味しています。
ひとつひとつの工程に工夫を付け加えながら余分なものは取り除く結果、「いいもの」が生まれるという「MEISTER」の思想が由来です。コンセプトは「HIGH QUALITY OF LIFE」量では無く「質」という思いを基に、糸、撚糸、編み立て、プリント顔料、加工と全てを拘りながら、無駄を省いた「究極なアメリカンベーシック」を追求しているブランドです。
STILL BY HAND
[スティルバイハンド]
スティル バイ ハンド(STILL BY HAND)は日本のメンズブランド。手作りのプロダクトを持つ独特のクラフト感、ぬくもりを感じるコレクションを展開している。 ブランド名である「STILL BY HAND」は直訳すると「いまだに手で」という意味になるが、これには洋服がいくつもの人間の手によって生まれてくるという意味が込められている。
LIFiLL
[リフィル]
LIFiLLは、「生活(LIFE)を満たす(FiLL)」という想いから生まれたブランド。 まとう、装うということは、ただ過ぎゆく時の一部ではなく、自分と向き合い、心を整えるひとときだと考えます。 触れた瞬間に伝わる確かな心地よさ。選び抜かれた素材と、計算されたシルエットが引き出す、端正な美しさ。 余計な装飾に頼らず、本当に大切なものだけをまとう。LIFiLLは、静かに響く心地よさを、あなたの毎日に届けます。
ILL ONE EIGHTY
[イルワンエイティ]
元CAL O LINEの金子氏が2024年春夏よりスタートさせたブランド。180度対極にある二つのものが混ざり合い起こる変革「HALF A REVOLUTION」をテーマに掲げ、プロダクトを発信。ヴィンテージファッションにも精通しており、自身が見たもの、経験したものなどその時々の空気感をフィルターに落とし込んだアイテムを提案している。
SOLIDO
[ソリード]
イタリアと日本とのコラボによるボトムス専門のグローバルブランド。クリエイティブディレクターはアレッサンドロ ・スクアルツィ氏が務めている。
『イタリア(ミラノ、ボローニャ)と日本でグローバルに展開するSOLIDO。世界でトップクラスの日本素材を中心に、ヨーロッパの素材や染色・紡績技術を生かした大量生産ではなしえない加工や技術をインプット。日本人の体型にもスマートに映えるシェイプを提案。細身のシルエットで、フィットしつつもコンフォータブル、かつ機能的。細かいディティールに至るまでこだわりを取り入れています』
SEA GREEN
[シーグリーン]
Seagreen(シーグリーン)は2012 年秋冬シーズンより、L.A. と東京を拠点としたブランド。 カリフォルニアの生活に密接に関わる海辺で、刻々と変化する海の色味の深さや、多様な波の動きからイメージを得て、誕生しました。 SURF,WORK,TREKKING,NATIVE AMERICAN 等のキーワードをもとに、目の前にある概念にとらわれずに一歩先を行く独自のセンスと力強さを持ち合わせた、トータルカジュアルブランド。 スリムなサイジングと上品なビンテージ加工で、ヨーロッパテイストとトレンドを取り入れた、今までにない大人のアメリカンカジュアルを提案している。
V:room
[ブイルーム]
日本人デザイナーの山崎亨が2004年に創設したNYを拠点とするカットソーブランド。最高級のカジュアルを作り続けることをモットーとし、最上の着心地を追求し続けている。素材のクオリティーや質感、着心地といった普遍的価値観にこだわる事により、実質でユーザーに判断してもらえる物作りをコンセプトとしている。
WhiteMountaineering
[ホワイトマウンテニアリング]
デザイナーの相澤陽介が2006年AWシーズンからスタートしたブランド。「服を着るフィールドは全てアウトドア」をコンセプトに、デザイン、実用性、技術の3つの要素を1つの形にし、市場には屈しない姿勢でのものづくりを掲げる。コレクションラインのほかに、ブラックをベースとしたソリッドなアイテムを提案するBLK(ビーエルケー)、休息を意味する“Repose”をテーマにした、Repose Wear(リポーズ ウェア)などを展開する。
HARRISS
[ハリス]
1980年、Didier Craitと妻のJudith Harrissによりパリ・レアール地区にオープンしたショップをルーツに、知的で洗練されたリアルクローズを提案する”Harriss”。トラディショナルウェアをベースにおき、ディティールや色でさり気なくエスプリを加え、時代を捉えたライフスタイルを表現しています。